大晦日にこたつにわだかまってるってえ停滞は、気分に合わないからさ。
やっぱ、心、体……、どこでもいいからどっか動いてなくっちゃな。目覚めてるときは。
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上の写真は、海鼠壁(なまこかべ)の「下田温泉 松本旅館」。
海鼠壁ってえのは、風雨や火なんかに強くってね。平瓦を、漆喰をつかって壁に貼り付けている。白い線はその漆喰だ。
江戸時代は、大名屋敷や寺院によく見られたんだそうだが、いまでは、ここ伊豆半島やなんかにわずかに残るだけなんだそうだ。
犬が、精肉店の店先にいた。
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中国原産のパグってえ種類で10歳。
寒くってぶるぶる震えるので、12月初めから、このように毛布ん中なんだそうだ。
下田港にいったら、秋刀魚を干していた=写真下。
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で、そこから道路を渡って左の路地に入ったら、
こんな色彩があった=写真下。
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赤い実は、ナンテンだろうかな。下の白いのは家の塀だ。
構図を替えて、写真を撮り続けていたら、
ヒュー… ヒュー… ヒュー…
と、鳴る音がした。
係留されている多数の漁船のマストのロープが、風を切っているのだった。
晴れ上がって、光が強く、影の濃い日だったんだが、
風のせいか、少し寒かった。
路を行く人々は少なく、
どこのスーパーも、買い物客でいっぱいだった。
正月の準備でね。
